PERFORMANCE 転職成功事例
SaaS系スタートアップの
プロダクトマネージャーに転職決定
UI/UX改善、全社横断でのSEO戦略・施策立案および運用に携わった後に、新規サービス(to B)の立ち上げ、及び既存メディア(to C)のプロダクトマネージメント。
プロダクトマネージャーとしての一気通貫の経験があること。課題設定力、及びその課題の解決に向けた施策を様々な角度から深く考えることができること。カスタマー視点。
プロダクトの価値を伸ばすことで事業が伸びていく、それを実現するためのビジネススキルをつけたいというお気持ちをお持ちで、ご紹介によりご面談。プロダクト開発に関するスキルを高め、プロダクトの力で価値を生めるようになるために、誰の役に立つかを突き詰めている企業で、マイナスをゼロにしていくような課題解決のサービスに携わりたい。
OTHER 転職成功事例 その他のケース
CASE 77 / 37歳 1100万円(決定年収)
大手総合人材サービスのプロダクトマネージャーに転職決定(2024年実績)
・ミドル、シニアプロダクトマネージャーとしての更なる成長がしたい。
・これまでの経験、知見が活かせる人材業界への興味関心が高い
・現場で手を動かし続けてたい気持ちは強い
READ MORE
CASE 76 / 33歳 780万円(決定年収)
Fintechサービスのプロダクトマネージャーに転職決定(2024年実績)
・引き続きtoCのプロダクトマネージャーとしてキャリアを築きたい
・スキルフルで優秀な先輩や上司に刺激を受けられる環境で成長したい
・現職よりもう少し規模間のある会社でインパクトのあるサービスに関わりたい
READ MORE
CASE 75 / 31歳 1200万円(決定年収)
グローバルコンテンツプラットフォーム企業のプロダクトマネージャーに転職決定(2024年実績)
語学が活かせ、年収のアップサイドが見込める会社であること。日本市場撤退を経験したことからスタートアップでも勝ち筋に期待が持てる会社であること。
READ MORE
CASE 74 / 32歳 700万円(決定年収)
HR系の急成長ベンチャーのプロダクトマネージャー職に転職決定(2024年実績)
逆にプロダクト開発におけるWhyをつかさどる上流フェーズの経験を積みたい気持ちが強く、加えて現職にはロールモデルとなるミドル・シニアPdMがいなかったため、切磋琢磨できる同僚、背中を終える先輩・師匠を求めて転職活動をスタート。ゆくゆくはプロダクトに閉じず、事業責任者になりたいというご希望も。
READ MORE