PERFORMANCE 転職成功事例
PERFORMANCE 転職成功事例
メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定（2023年実績）
UI/UXのデザイナーとしての経験を強みに前職にジョインし、その後新規サービス（BtoBtoE）の立ち上げ、プロダクト企画及び、各種機能アップデートのプロダクトマネジメントを経験。
プロダクト開発における0→1、1→10を経験されており、PMF及び一定のブランドにまでグロースさせたご経験。PM組織のイネーブルメントの経験もある。
よりユーザーインパクトを感じられるスケーラビリティのあるプロダクトに携わりたい。toC、toB問わずだが、エンドユーザーの声を拾いプロダクトにしっかり反映できる環境や、経営陣がプロダクトづくりに対して理解があり、経営戦略とプロダクト戦略に一貫性がある環境を希望。
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逆にプロダクト開発におけるWhyをつかさどる上流フェーズの経験を積みたい気持ちが強く、加えて現職にはロールモデルとなるミドル・シニアPdMがいなかったため、切磋琢磨できる同僚、背中を終える先輩・師匠を求めて転職活動をスタート。ゆくゆくはプロダクトに閉じず、事業責任者になりたいというご希望も。
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・シニアプロダクトマネージャーとしての更なる成長がしたい。
・ゆくゆく「マネジメント」の経験が得られる環境が望ましい
・「新しい技術」に関わる仕事がしたい。
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