PERFORMANCE

CASE 74 / 32歳 700万円(決定年収)

HR系の急成長ベンチャーのプロダクトマネージャー職に転職決定(2024年実績)

前職
ヘルステック系のプロダクトマネージャー

どのような経験をお持ちの方か

WebディレクターとしてWEBサービスのグロースを経験した後、同社のプロダクトマネージャーに異動。toC、toB向けのプロダクトマネージャーとして主にグロースフェーズのプロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントに従事。

どのような強みをお持ちの方か

プロダクトマネージャーとしてはジュニアクラスだったが、WEBディレクターとしての経験は豊富で、開発工程におけるWhatの定義で、プロジェクトマネジメントは得意。

どのような志向をお持ちの方か

逆にプロダクト開発におけるWhyをつかさどる上流フェーズの経験を積みたい気持ちが強く、加えて現職にはロールモデルとなるミドル・シニアPdMがいなかったため、切磋琢磨できる同僚、背中を追える先輩・師匠を求めて転職活動をスタート。ゆくゆくはプロダクトに閉じず、事業責任者になりたいというご希望も。

決定企業

急成長中のHRテックベンチャー

職種

プロダクトマネージャー

活動のポイント

転職活動の序盤は気になる企業を多数受けてらっしゃいましたが、どうしてもミドル・シニア募集のニーズに対してはうまく行かず苦戦していた期間もありました。ただ、そこから方向性を転換。過去の選考フィードバックを振り返りつつ、ジュニアレイヤーのPdMを採用している企業に絞り込み、知名度だけでなく、得られる経験値の優先順位を上げて再度選考に挑み、見事に複数社からのオファーを獲得。提示年収も前職比+100万近いオファーを獲得され最もカルチャーフィットの高い企業で意思決定されました。

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