PERFORMANCE

CASE 007 / 新川氏(30代前半)

プロダクトマネージャーからAI系企業の事業開発に転職決定

前職
大手IT企業のIT企画、デジタルマーケティング、前々職でプロダクトマネージャー

どのような経験をお持ちの方か

前職では社内に集まる膨大なデータを基に、新しいビジネスの企画、開発経験。また、前々職では、CRMシステムのプロダクトマネジメント。プロダクトロードマップの策定・リリースまでの開発プロジェクトマネジメント。及びプロダクトデザイン全般。

どのような強みをお持ちの方か

営業経験、エンジニアとの協業経験、プロダクトマネジメント、プロダクトデザインなど、開発から導入にあたっての一連のプロセスを経験していた点。また、前職時代にデータ利活用に関わっていた点が、AIソリューションという膨大データを扱うポジションにマッチ。

どのような志向をお持ちの方か

AIやCRM、MAツールなどを活用しながら、事業企画・サービス開発ができるポジション。もしくはプロダクトマネジメント、プロダクトマーケティングポジションを希望。

決定企業

AI系企業

職種

事業開発

どのようなミッション

同社のAIサービスの事業開発及び、クライアントへのAIソリューションの提供・コンサルティング。

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