PERFORMANCE

CASE 009 / 大山氏(30代前半)

AI×DX推進の大学発ベンチャー企業のプロダクトマネージャーに転職決定

前職
インターネットマーケティング企業のデータサイエンティスト

どのような経験をお持ちの方か

AIの研究開発に従事。記事のレコメンドエンジン開発、インスタグラムのファン解析、相場変動の予測、などを担当。

どのような強みをお持ちの方か

博士課程卒業。人工知能のプロジェクトでは計画から実行するまでを全て担当。論文のサーベイからはじめて、一番合うようなアルゴリズムを選んで、それをプログラム化してきた。博士課程の時から誰もやったことが無いことを1人でゼロから挑戦し、ビジネスでも、周りに経験した人がいないことでも積極的に取り組んできた。常に新しい技術やメソッドのキャッチアップにも自ら能動的に取り組み、最新の技術を使った解決・実行など、新しいことにも進んで挑戦してきた。

どのような志向をお持ちの方か

これまでのデータ分析・解析の経験を活かし、AI領域でスキル・キャリアを高めていける環境を希望。

決定企業

AI×DX推進の大学発ベンチャー企業

職種

プロダクトマネージャー

どのようなミッション

自然言語処理を使ったソリューションをお客様と一緒に考え、アート思考とデザイン思考などのメソドロジーを活用しながら、お客様とAIを活用した新規ビジネスの創造を支援する。

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