PERFORMANCE

CASE 033 / 大野氏(20代後半)

AIスタートアップのプロダクトマネージャーに転職決定

前職
toC系住生活サービスのプロダクトマネージャー

どのような経験をお持ちの方か

クライアント向けWeb制作のプロジェクトマネージャー、toB SaaSのカスタマーサクセス、ECサイト改善などを経て、toCサービス向けのプロダクトマネジメント、要件定義等に従事。

どのような強みをお持ちの方か

自ら現場に入っていくことで、ユーザーペインを掴んでいく行動力。

どのような志向をお持ちの方か

「想像ができる誰かを楽に、幸せにしたい」という価値観をお持ちで、ホリゾンタルSaaSのプロダクトを志向。モデルとなるようなPdMがいる環境であったり、経営陣としてプロダクトを重視しているカルチャーがある企業を希望。

決定企業

AIスタートアップ

職種

プロダクトマネージャー

どのようなミッションか?

自然言語処理を利用したプロダクトのロードマップ策定、仕様策定、体験デザイン構築等の製品価値最大化業務全般。

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