PERFORMANCE 転職成功事例
PERFORMANCE 転職成功事例
Fintechスタートアップのプロダクトマネージャーに転職決定（2024年実績）
アドプラットフォームを中心に複数事業を手掛ける企業にて、プロデューサー・ディレクターとしてサービスのグロースハックに従事。その後、事業開発・システム開発、さらには仮想通貨の新規サービスの立ち上げを推進。その後、XRスタートアップでのプロデューサー・ディレクターを経て、ファッションスタートアップに入社。EC事業のプロジェクトチームのリーダーと、スクラムチームにおけるPdMとして活躍。
Webディレクター、プロデューサーとしての豊富な経験と、エンジニア・ビジネスサイド（サービス立ち上げ等）と多岐にわたった経験を有している。
・シニアプロダクトマネージャーとしての更なる成長がしたい。
・ゆくゆく「マネジメント」の経験が得られる環境が望ましい
・「新しい技術」に関わる仕事がしたい。
OTHER 転職成功事例 その他のケース
CASE 75 / 31歳 1200万円（決定年収）
グローバルコンテンツプラットフォーム企業のプロダクトマネージャーに転職決定（2024年実績）
語学が活かせ、年収のアップサイドが見込める会社であること。日本市場撤退を経験したことからスタートアップでも勝ち筋に期待が持てる会社であること。
READ MORE
CASE 74 / 32歳 700万円（決定年収）
HR系の急成長ベンチャーのプロダクトマネージャー職に転職決定（2024年実績）
逆にプロダクト開発におけるWhyをつかさどる上流フェーズの経験を積みたい気持ちが強く、加えて現職にはロールモデルとなるミドル・シニアPdMがいなかったため、切磋琢磨できる同僚、背中を終える先輩・師匠を求めて転職活動をスタート。ゆくゆくはプロダクトに閉じず、事業責任者になりたいというご希望も。
READ MORE
CASE 73 / 34歳 1200万円（決定年収）
セキュリティSaaSのプロダクトマネージャーに転職決定（2024年実績）
PMF後のホリゾンタルSaaSにおいて、英語を一定利用できる環境を希望
READ MORE
CASE 71 / 36歳 730万円（決定年収）
HRテックベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定（2023年実績）
自身のドメイン知識を活かし、法律や規制がある業界でそれをテクノロジーで解決したいというご志向をお持ちでした。また前職はPMが少ない環境で自身が背中を見せる立場にいたこともあり、よりPM組織の規模が大きい環境を希望。
READ MORE
