PERFORMANCE 転職成功事例
HR系の急成長ベンチャーのプロダクトマネージャー職に転職決定(2024年実績)
WebディレクターとしてWEBサービスのグロースを経験した後、同社のプロダクトマネージャーに異動。toC、toB向けのプロダクトマネージャーとして主にグロースフェーズのプロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントに従事。
プロダクトマネージャーとしてはジュニアクラスだったが、WEBディレクターとしての経験は豊富で、開発工程におけるWhatの定義で、プロジェクトマネジメントは得意。
逆にプロダクト開発におけるWhyをつかさどる上流フェーズの経験を積みたい気持ちが強く、加えて現職にはロールモデルとなるミドル・シニアPdMがいなかったため、切磋琢磨できる同僚、背中を追える先輩・師匠を求めて転職活動をスタート。ゆくゆくはプロダクトに閉じず、事業責任者になりたいというご希望も。
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