PERFORMANCE

CASE 75 / 31歳 1200万円(決定年収)

グローバルコンテンツプラットフォーム企業のプロダクトマネージャーに転職決定(2024年実績)

前職
外資系SNSサービス企業のプロダクトマネージャー

どのような経験をお持ちの方か

海外大学をご卒業後、現地のSNSサービス企業に就職し、すぐに日本市場向けのプロダクトマネージャーとしてキャリアをスタート。海外事業撤退に伴い、日系のエンターテイメント系企業にて国内外のプロダクトマネジメントに携わった後、新卒の会社の日本市場再進出に伴いシニアプロダクトマネージャーとして再チャレンジ。

どのような強みをお持ちの方か

コンシューマー向けのWeb・ネイティブアプリのプロダクトマネージャー経験が豊富。トリリンガルであり、日本市場向けだけではなく他国のプロダクトマネジメント経験も持つ。

どのような志向をお持ちの方か

語学が活かせ、年収のアップサイドが見込める会社であること。日本市場撤退を経験したことからスタートアップでも勝ち筋に期待が持てる会社であること。

決定企業

グローバルコンテンツプラットフォーム企業

職種

プロダクトマネージャー

活動のポイント

ご年収や事業のビジネス性を見極めた上で選考企業を厳選。外資系企業の選考がスピーディーに進む中、コンサルタントと連携しながら進捗をマネジメント。年収は他社外資の方が高かったが、スタートアップでグローバルに戦える事業である点や駐在可能性もある点から意思決定された。

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