インタビュー
これからは「法」が、企業の重要な経営資源になる。
先進のリーガルテックで、日本の法務を革新していく。
株式会社LegalOn Technologies
執行役員CPO
谷口 昌仁 氏
プロダクトマネージャー転職市場の今
海外のIT企業では以前より花形とされるポジションでしたが、あらゆる産業がデジタル化するにともない、多くの日本企業でも欠かせない存在になりつつあり求人も増加しています。
スタートアップで経営者からプロダクトマネジメントを引き渡す一人目PM、上場している大手企業で既存事業のデジタル化によりプロダクトを牽引するシニアPM、未経験からチャレンジできるPMなど、同じ「プロダクトマネージャー」でも求人内容は様々です。
2017年にプロダクトマネージャー専門チームを立ち上げ、これまで数多くの転職支援実績ある弊社は、採用企業各社ならびにマーケットの年収相場など、圧倒的に豊富な情報を保有しております。
候補者となられた方には、担当コンサルタントがいち早く最新情報をご提供いたします。
難易度の高いプロダクトマネージャー求人の
マッチング
PMは、日本で認知されてからまだ日が浅い役割ということもあり、PMの定義は企業によって様々です。求められるスキルセット・経験や、その環境で得られるキャリアも異なります。
また、PMの方々の転職目的も、「我流でやってきたので師匠がいる環境で学びたい」、「トラックレコードと言えるような成功体験をつみたい」、「たくさん意思決定の打席に立てる環境に身を置きたい」、「CPOを目指したい」、「エンジニアから未経験でPMにチャレンジしたい」等、多種多様です。
これまで1200名以上のPM候補者に向き合ってきた私たちが、まずはお一人おひとりの思いや目指す姿を明確化した上で、そこに近づくための求人をお探しいたします。
プロダクトマネージャー専門チームによる
中長期キャリアサポート
2017年に及川卓也を顧問として迎えて以来、多くのプロダクトマネージャーの方々と向き合ってきた弊社は、日本で最もPM転職支援に強い人材紹介会社であると自負しております。
また、キャリアケースがあまり無い新しい職種だからこそ、思考/志向の整理や壁打ち、どうやってキャリアを築いていくかなど、候補者の方々を理解した上で将来像を一緒に考えていく、中長期的視野のカウンセリングが欠かせません。
PMのキャリアに精通した専門チームコンサルタント6名が、今すぐの転職だけでなく、中長期で、「あなたらしいキャリア作り」をサポートいたします。
プロダクトマネージャー専門チームに
転職・キャリア相談
プロダクトマネージャーとは?
企画、エンジニアリング、デザイン、マーケティング、組織作り等、各部門を横断してプロダクトを成功に導く責任者であるプロダクトマネージャー(PM)。ミニCEOとも呼ばれ、事業の成長にとって大変重要な役割です。
PMという存在がこれからもっと世の中に浸透していくことで、魅力的な企業やサービスが著しい成長を遂げ、そして日本や社会の未来がより良くなる事につながるのだと、私たちは考えています。
一人でも多くのPMのキャリア形成において、お力になりたいと考えておりますので、ぜひお気軽にエントリーください。