アマゾンへの転職を相談する

圧倒的なペースで事業拡大し、顧客満足度を最重要視するアマゾンジャパンは、常に高い人気を誇りますが、ビジネスモデルに即した独自の職種(ポジション)で構成されており、一般的な職種とは異なるため、業務内容をイメージしづらいとも言われます。

そこで、これまで当社を介してアマゾンジャパンにご入社いただいた方の中から、各ポジションを代表する6名の方に、アマゾンジャパン担当コンサルタントの視点で、インタビューをさせていただきました。

Interview一覧(職種別)
  • ベンダーマネージャー
  • マーケティングマネジャー・ジャバリ(Javari)
  • マーチャントプロダクトマネージャー
  • インストックマネージャー
  • 事業部長
  • ベンダーマネージャー
皆川新子氏
翠田有希氏
中村琢也氏
石原憲人氏
佐藤太悟氏
岡田麗

経歴

大学卒業後、大手メーカー系ファイナンス会社の企画職から就職情報誌会社へ営業職として転職。営業課長、営業部長を歴任した後、関連の人材斡旋会社の役員を経て、クライス&カンパニーに入社。天性の明るさと前向きな性格が支持され、年齢性別を問わず内外にファン多数。キャリアだけではなく人物面にフォーカスしたマッチングが持ち味。

※GCDF 資格とは、米国CCE.Inc.が認定しているキャリアカウンセラー資格です。


成長企業で働くと、
自分を成長させる機会に恵まれる


今回、クライス&カンパニーの人材紹介でアマゾンに入社した6人にお話をおうかがいしたところ、皆さんに共通していたポイントが一つありました。それはアマゾンに転職して良かったと感じている点が、当社での転職相談の際に「こういうことを大切にしたい」「仕事のなかでこんなことに喜びを感じる」と話されていた内容と一致して...