執行役員法務室長(要弁護士資格)
想定年収 | 1,000万円 ~ 1,200万円程度 ( 30~ 43才 ) |
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職務内容 |
当社は、エネルギー業界のイノベーションを推進する「エネルギーテック」企業として、2020年12月に東証マザーズ(現グロース)市場へ上場いたしました。 今後は早期にプライム市場への鞍替え上場を現実的な通過指標として掲げ、現在は日本の脱炭素市場を牽引するエネルギーテックとして日々邁進しています。 中長期的な展望を踏まえ、さらなる組織の成長とコーポレートガバナンスを強化する中核として執行役員法務室長(要弁護士資格)を募集しております。 エネルギー業界に特化し、脱炭素を推進する企業として稀有な存在である当社は、他に類似の上場企業がいないビジネスモデルであり、日本唯一の上場エネルギーテック企業です。 法務領域に専門的な知識と見解から急成長を臨む各事業部、各コーポレート部門、経営層と対話し、ときには成長速度を緩める判断を関係者に強いることもガバナンス強化の要のポジションとなります。 |
求めるスキル (必要条件) |
法務や管理部門全般のマネジメント経験がある方。 ビジネスリーガル領域での経験が豊富な方。 弁護士資格必須。 /【中級英語力要/大卒以上】 |
勤務地 | 東京都 千代田区 |
企業情報
消費者向けの電力・ガス切替サービスである「エネチェンジ」「エネチェンジBiz」(エネルギープラットフォーム事業)を運営するほか、電力、ガス会社向けのクラウド型DXサービス(エネルギーデータ事業)、そして現在注力している「EV充電サービス事業」を行う。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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求人エントリー後の流れ
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