グローバルERP上流コンサルタント(海外拠点のビジネスモデル分析、現状業務分析、業務設計他)
想定年収 | ~ 2,000万円程度 ( 25~ 43才 ) |
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職務内容 |
グローバル展開を積極的に進めている日本のリーディングカンパニーを対象に、ERPを導入することを前提とした、将来のビジネスモデル分析、現状業務分析、業務設計を実施する(ERP導入作業自体は対象外)。 テーマ領域:日本企業がM&Aなどで買収、または新規に設立した海外拠点のビジネスモデル分析、現状業務分析、業務設計。 グローバル標準テンプレート構築のナビゲーション支援。 現地ユーザによる新しいERP、業務定着化支援。 グローバルアプリケーションアーキテクチャの構想立案。 欧米を中心とした、日本本社からガバナンスが効きづらい海外拠点に関する現地の経営層、ミドルマネジメント層、ユーザ層全てに対する各種分析、業務設計など現地での活動を実施。 クライアントの海外拠点に自ら出向き、クライアントと共にグローバルにおける事業戦略やその実行に必要な各種施策の実行を担う。 |
求めるスキル (必要条件) |
職務内容のテーマ領域のいずれかに関する知識やコンサルティング経験。 ERPに関する一般的知識、経験。 問題発見/解決能力(地頭力)。 建設的コミュニケーション能力。 ドキュメント作成能力。 目的達成に向けた実行力と情熱。 主にクライアントの海外拠点の業務標準化を中心としたお仕事になります。 そのため、海外案件を担当するためビジネスレベルの英語力は必須です。 /【中級英語力要/大卒以上】 |
勤務地 | 東京都 千代田区 |
- コンサルタントからのおすすめポイント
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欧米を中心とした、日本本社からガバナンスが効きづらい海外拠点に関する現地の経営層、ミドルマネジメント層、ユーザ層全てに対する各種分析、業務設計など現地での活動を実施することによる日本企業の海外における実情をノウハウとして持つことができる。
これまで、ERP導入に携わってきた方々のスキルをさらなるビジネスより、ユーザの現場業務よりにシフトすることができる。
クライアントの海外拠点に自ら出向き、クライアントと共にグローバルにおける事業戦略やその実行に必要な各種施策の実行を担うことができる。
企業情報
グローバルPJを中心に、経営戦略・企業変革を実現するためのコンサルティングサービスを提供。
製造業向けに強みを持つコンサルティングファームとグローバルファームが統合して設立。
経営の仕組み全体が戦略に合致するよう、また完全性を実現するように、経営の仕組みを構成する要素を統合するコンサルティングを提供。
会計・SCMを中心に、経営/事業戦略・CRM・IT戦略やCXOサポートなど幅広いソリューションを提供。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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