超上流コンサルタント(DI1部)
想定年収 | ~ 1,406万円程度 ( 27~ 45才 ) |
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職務内容 |
顧客が目指すビジネスゴールの整理、ビジネスゴールと現状のギャップの明確化、ビジネスゴール達成までのロードマップとマイルストーン・成果指標(KPI)の定義、ビジネスゴール達成に必要な業務プロセスやシステムのデザイン、RFPの作成・システム開発ベンダーの選定、発注側での開発PJのマネジメント、等。 システム導入PJの超上流工程に参加し、ビジネスゴールの整理や業務分析などを経てシステム化構想を策定。 システム開発がスタートした後は顧客企業側の立場でPJを推進。 システム導入の成否は企画段階で決まるといっても過言ではない。 開発会社が仕様に忠実にシステムを作り上げたとしても発注側の要望が間違っていればビジネスゴールは達成できない。 企画段階からPJに参加し「何のためにシステムを導入したいのか」「どんなビジネス課題を解決したいのか」といった問いからスタートし、あるべき業務プロセスと業務システムをデザインする。 |
求めるスキル (必要条件) |
業務アプリケーションのスクラッチ開発プロジェクトにおいて基本設計以降の工程を2年以上経験していること。 要件定義以前の経験は必要ありません。 上流工程に対する関心や課題意識があれば応募可能。 システム開発の土地勘がある方を求めます。 具体的には基本設計からテストまでの流れ、それぞれの工程で作成すべき成果物をイメージできればOKです。 /【英語力不問/高専卒以上】 |
勤務地 | 東京都 中央区 |
- コンサルタントからのおすすめポイント
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顧客企業の立場でシステム導入プロジェクトに参加し、超上流工程から実装工程まで一貫して支援します。
「ビジネス課題の解決に役立つ本質的なシステム導入」を実現できる稀有なポジションです。
システム開発に携わったことがあるエンジニアならば、「このシステムは本当に役立つのか?」「お客様のビジネスのためになるのだろうか?」といった疑問を持ったことが少なからずあるはず。
実際にシステム導入の目的が不明確であるがゆえに、巨額の投じたシステムが思うような成果を上げないケースは枚挙に暇がありません。
システム導入にまつわる不幸を解消するには企画の質を高める必要があります。
ウルシステムズのコンサルタントは発注側でプロジェクトに参加。
経営層や事業責任者と膝を突き合わせて会話しながら解決すべきビジネス課題を特定し、本当に意味のあるシステムを企画します。
本質的でやりがいのあるお仕事です。
企業情報
「経営とITのギャップを埋める」ことにこだわり、顧客のビジネスの成功を先端技術と実行力で支援するITコンサルティング企業。
顧客の競合優位を実現する「経営戦略」と「IT戦略」を、現状分析から仮説検証、ビジネスデザイン、ソリューション・インテグレーションまで包括的に支援するコンサルティングサービスを提供。
最先端の方法論とテクノロジーを駆使した基幹系ビジネスの構築支援。
顧客側に立ち、一貫した支援を実施。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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