臨床開発・薬事サブリーダー・副部長
想定年収 | ~ 1,000万円程度 ( 25~ 35才 ) |
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職務内容 |
「病気を治療するアプリ」という画期的な治療アプローチを世に送り出す、臨床開発・薬事のサブリーダー。 客観的かつ適切に臨床評価が行われるには現在の法規制が求める基準を満たすことが重要。 加えて、新しい医療分野を生み出していくため、何を守り・進めて行く必要があるかにつき、国内外の専門家の方々と対話をしていく姿勢が大切。 「治療アプリ」という新しい治療効方法に裏付けを新しい治療効果に客観的かつ適切な臨床成績の裏付けを与え、公的枠組みの中でも認められる存在にしていく。 本当に医療の現場で役立つソリューションを単に新しいだけでなく、本当に現場で使われるソリューションに成長させるため、医師の方々のご意見を頂き反映していく。 エンジニアとの共同作業を生み出すため、臨床開発の担当者もエンジニアたちと緊密に連携する。 「日本からグローバルスタンダードの創出」を目指し、国内外の専門家と協力する。 |
求めるスキル (必要条件) |
臨床開発4年以上。 社内外の協力を引き出し、具体的な成果を収めた方。 医療工学・情報・薬学・看護学等の専門知識を有する方。 新しい医療技術の適正使用について医療従事者に説明した業務経験。 /【英語力不問/大卒以上】 |
勤務地 | 東京都 中央区 |
- コンサルタントからのおすすめポイント
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医師とエンジニアによって2014年7月に設立されたプログラム医療機器ベンチャー。
「治療アプリ」という診療現場における新しい疾患治療ツールを開発・運用しています。
臨床の現場に立った医師の治験をAI化し、レベルの高いきめ細かな治療を実現。
医療行為として認められ、医療機器として保険適用になることを目指している。
治療アプリにより、糖尿病でHbA1Cが1.9低下(1.2以上低下するのは薬でもほぼない)。
肺がんの生存期間が7ヶ月延び死亡リスクが67.5%減少するなど、生活習慣病だけでなく高い費用対効果を出している。
高騰する医療費抑制、高い治療効果、地域間医療格差対策など国家レベルの課題解決にも期待。
未病・予防段階ではなく治療段階の患者が使う。
心理・意識・習慣に作用するので、院外・在宅でも副作用・合併症の無い高い付加価値の医療ができる。
単なるヘルスケアアプリではなく、医学的エビデンスに裏付けられた疾患・治療ツールの市場はまだ主要プレイヤーがいない。
サスメド+DeSCやNTTドコモ+東大連合は規模や資金力があるもののスピードは圧倒的にキュア・アップが早い。
本場アメリカの研究・技術をベースにした高い技術力を持ち、主要大学との豊富なネットワークを活かして慶應(禁煙等)や東大(脂肪肝等)などとスピード速くテーマ毎に組む、複数の疾患への展開を行う唯一の企業。
トッププレイヤーとして市場を創り、牽引している。
企業情報
プログラム医療機器開発、PHR(パーソナルヘルスレコード)事業、モバイルヘルス関連サービス事業、など。
医師とエンジニアによって設立されたプログラム医療機器ベンチャー。
ヘルスケアやウェルネスのアプリとは異なる、一般的な薬と同様に医師から処方される「治療アプリ」という診療現場における新しい疾患治療ツールの開発・運用。
「病気を治療するアプリ」という、日本に例のない画期的なツールを開発する医療ベンチャー。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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